投資信託
投資信託を知っていますか?これは、株とか、為替とか、そういった分類の投資商品とは少し違ったタイプのものです。投資信託は、簡単に言うと、読んで字のごとく、『投資』を他人に『信託』するというものです。もう少しわかりやすく言うと、たとえば、株や債券を自分で買い付けて、保有、あるいは売却することで利益を生む投資では、当然知識や、ある程度まとまったお金、また、利益を生むために、まめに情報をチェックし、タイミングを逃さないといった、いわゆる手間がかかるものです。しかし、投資信託では、そうしたものはすべて、プロの運用会社が持っていますので、それに自分の財産を預けるということになります。しかも、一万円から、などわかりやすく、かつ少額からはじめることができ、また、株や債券だけでなく、これらをミックスしたような独自の商品もあるのです。ただ、こうした商品は一般的に手数料が高く、短期の売買には向きません。短期で少しばかり値が上がったからといって、売却しても、手数料がかなり取られているので、実質の利益にはなっていないわけです。また、株と同様にその商品の価額は毎日のように変動します。その値段については、ある程度有名なものでしたら、新聞でも見れます。そして、分配金が出る商品では、毎月口数に応じ、株で言う配当のようなものがでます。ですから、長期の運用のほうがおすすめです。専門家で分配金がない商品のほうがいいといっている方もいますが、わたしは、預けた資産をある程度もどすという意味でも、毎月、あるいは、四半期決算(分配)のものをおすすめします。分配金はその商品によりますが、ある程度いいものでは、年利6%を超えます。(商品の価額が動かないものとして)価額の変動はもちろんあり、下がることもあります。しかし、預けた以上は、預けた責任を持って、どんと構えていることが望ましいのです。
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